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ビタミンKについて

【ビタミンK】


脂溶性ビタミン


葉野菜や納豆に多く含まれる。

血液の凝固に関わり、出血を止める働きがあることから「止血のビタミン」とも呼ばれる。


カルシウムが骨に沈着する際に必要なタンパク質を活性化させる働きがある。




《こんな方におすすめ》


・骨や歯を強くしたい


・骨粗鬆症を予防したい


・授乳中


・抗生物質を服用している


・糖尿病を予防したい



《ビタミンKの豆知識》


・脂溶性ビタミンで、油と一緒に摂ることで吸収量がアップ。

油を使った炒め物などで取り入れることがおすすめ。


・血液の凝固に必要なものということから、ドイツ語で凝固を表す「koagulation」の頭文字から名付けられた



《ビタミンKの研究情報》


・120名に対し、24ヶ月間ビタミンK2を45mg/日を摂取させた結果、骨密度を維持されたことから、ビタミンKは骨折予防に有効である事がわかる


・健常高齢者355名(60~80歳、試験群184名)を対象とした二重盲検無作為比較試験において、カルシウム600mg/日とビタミンD10μg/日と共に、ビタミンK500μg/日入マルチビタミンを36ヶ月間摂取させたところ、男性でのみインスリン抵抗性が改善したことから、ビタミンKは糖尿病予防に役立つと考えられる


※一緒に摂るといい︰脂質



《不足・過剰》


不足︰ビタミンKは腸内細菌からも作られるため、基本的に欠乏症の心配はありません。

しかし、長期間抗生物質を服用し、腸内細菌が減少したり、胆のう障害で胆汁の分泌が悪いは人は欠乏しやすくなる。

・出血の際、血が止まりにくくなったり、鼻血が出やすくなることがある

・十分なカルシウムが取り込まれなくなるため骨がもろくなる。

・新生児は腸内細菌が少ないため、ビタミンKの合成が不十分になり欠乏しやすく、頭蓋内出血や新生児メレナ(消化管出血)などを起こし生命に関わることもあります。母乳にはビタミンKが少ないため、母親が十分に摂取する事。


・過剰︰過剰症の報告はないが、血栓症の人や抗血液凝固剤(ワーファリンなど)を服用している場合は薬効を妨げる恐れがあるため摂取量を制限されることがある



《ビタミンKを多く含む食品》


・納豆

・明日葉

・つるむらさき

・おかひじき

・ほうれん草


カルシウムだけとってもだめなのですね。

子供の背を伸ばしたいなら、カルシウムとともにビタミンKも摂取させないとですね!油とともに!


カルシウム入り!カルシウム配合!みたいに書いてあるお菓子とかよく見ますが、ビタミンKと油も一緒に取らないといけないですね。


次回は「ビタミン様物質とは」です。

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