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ビタミンEについて

最終更新: 8月14日

体は常に酸化されています。

バナナって、すぐ皮が黒くなるけど、皮が黒くなったくらいが甘くて美味しい。

果物は腐りかけが美味しいと言うけど、大丈夫かなこれ……ってくらいが美味しかったりする。

今日はビタミンEです。

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【ビタミンE】


強い抗酸化作用をもつビタミンの1つで、活性酸素から体を守る効果があります。

血管や肌、細胞などの老化を防止し、血行を促進するなど、生活習慣病の予防に効果があり、若返りのビタミンとも呼ばれています。



《こんな方にオススメ》


・老化を防ぎたい


・心疾患等の生活習慣病の予防、改善に努めたい


・血流を改善したい


・美肌に導きたい


・生殖機能を維持したい



《ビタミンEの豆知識》


・ビタミンEはトコフェロールとトコトリエノールに分けられ、それぞれ‪α‬、β、γ、δトコフェロールと、‪α‬、β、γ、δトコトリエノールの8種類が存在し、これらを総称してビタミンEと呼びます。

中でも‪α‬トコフェロールが最も高い活性を持つ代表的なビタミンEで、体内にあるビタミンEの90%を占めています。


・トコトリエノールの抗酸化力はトコフェロールの40~60倍と圧倒的に高いので、”スーパービタミンE”とも呼ばれています。



《ビタミンEの研究情報》


・ビタミンEの摂取と心血管系や脳血管系疾患とのリスクを調査した結果(9件、計80645名)によると、ビタミンEを1日300IU以上摂取すると非致死性の心筋梗塞の発生率が低下。

※一緒にとるといい:βカロテン、ビタミンC、ビタミンB2、セレン

※一緒にとると注意:カルシウム



《不足、過剰》


不足:

・細胞老化促進、抗酸化力低下


・シミができやすくなる


・皮膚の抵抗力低下


・冷え性、肩こり、しびれ、知覚異常などの神経症状


・筋肉萎縮、溶血性貧血、血行障害


・動脈硬化など生活習慣病のリスクを高める


・不妊や流産リスクを高めることもある


過剰:

長期にわたる過剰摂取の場合

・軽度の肝障害、下痢、吐き気、筋力低下


・大量摂取の場合、血が固まりにくくなり出血しやすくなるため抗凝固薬を服用している人は注意が必要




《ビタミンEを多く含む食品》


・ナッツ類:アーモンド、落花生、ヘーゼルナッツなど


・植物油:ひまわり油、サンフラワー油、コーン油、綿実油など


・魚介類:うなぎの蒲焼、にじます、あゆ、はまちなど


・その他:小麦胚芽、モロヘイヤ、かぼちゃ、菜の花、卵



どのビタミンも美容と健康に欠かせないですね。

ナッツ類が美肌にいいというのは、ビタミンEが豊富に含まれているからなのですね。


次回は、ビタミンB1についてです。

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