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ビタミンDについて

最終更新: 8月14日

暑いから室内で光合成をしよう。


今日はビタミンDです。



【ビタミンD】


脂溶性ビタミン


カルシウムの吸収を高め骨への沈着を助ける効果があります。

紫外線を浴びることによって体内で合成することができる唯一のビタミンで、太陽のビタミンと呼ばれています。


近年アメリカで、最も研究されているビタミンがビタミンD、骨に関する効果のみならず、様々な病気や重症状の予防に役立つと言われているビタミンです。



《こんな方にオススメ》


・インフルエンザの予防をしたい方


・骨粗鬆症を予防したい方


・花粉症が気になる方


・うつ病、統合失調症を予防したい方


・自閉症、発達障害を心配している方


・糖尿病を予防したい方


・アルツハイマー、パーキンソン病を予防したい方


・筋力を強化し、骨折を予防したい方


・重金属などの有害物質を体内から排毒、デトックスしたい方


・ガンを予防したい方

※「がんセンター ビタミンDで「がんリスク減」2割程度」



《ビタミンDの豆知識》


・紫外線量が体内合成量に影響するので、日照の少ない地域や季節、屋内で過ごすことの多い方や、ビタミンD生産能力が低下している高齢者は、意識して食事からビタミンDをとることが必要です。

特にインフルエンザが流行する冬にはサプリメントでとることもおすすめ


・ビタミンDやカルシウム摂取が少ないと、血管へのカルシウム沈着が起こり動脈硬化となる心配もあります。


・最近の研究により、ビタミンDが筋力を強くする働きがある事が分かってきた



《ビタミンDの研究情報》


・ビタミンDの摂取量と骨折リスクと骨密度の関係を調査


50歳以上の女性において、ビタミンDを1日1200mg摂取すると骨折リスクを軽減し、骨密度上昇に役立つことを確認


・Ⅱ型糖尿病成人92人を対象に、ビタミンDを1日2000IU、炭酸カルシウムを800mgの量で16週間摂取させたところ、膵臓のβ細胞からインスリンの分泌が促進されました


ビタミンDはインスリン分泌を促進し、抗糖尿病効果が期待されます。

※一緒にとるといい

脂質、カルシウム



《不足・過剰》


不足:骨粗鬆症、骨軟化症、くる病、イライラ、免疫力低下、歯が弱くなる


過剰:高カルシウム血症⇒全身倦怠感や食欲不振、嘔吐、下痢、脱水症状、体重減少、動脈硬化や腎不全などの臓器障害



《ビタミンDを多く含む食品》


・肉類:魚の干物、いわし、すじこ、かじき、さけ、にしん、しらす


・きのこ類:干ししいたけ、きくらげなど


・卵、乳製品



紫外線を浴びることで体内で合成できるなんて、人間も光合成できるみたいですね。


免疫力アップで色んな病気予防にもなり、メタボ予防にもなるなんて、薬いらずじゃん!って思いました。


次回は、ビタミンEです。

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