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ビタミンB6について

【ビタミンB6】


水溶性ビタミン


タンパク質の分解、合成を助け、神経の働きに必要であり、皮膚や粘膜の健康維持に。

精神状態の安定に役立つ。

ホルモンバランスを整える働きもある。

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《こんな方にオススメ》


・肝臓の健康維持や脂肪肝の予防をしたい


・アレルギー症状を緩和したい


・動脈硬化を予防したい


・月経前症候群(PMS)を予防したい


・ピルを常用している


・つわり症状を緩和したい


・胎児の脳神経の発達



《ビタミンB6の豆知識》


・ビタミンB2の助けがないと働けない


・ビタミンB12、葉酸と共に摂取することで動脈硬化の一因となるホモシステインを抑制する効果が報告されている


・免疫のバランスを正常な状態にし、アレルギー症状を緩和することが分かった。小児ぜんそくの発作を防ぐなど免疫力を向上するとも言われている


・脳神経の発達に重要なので、妊婦の方は積極的にとりたい




《ビタミンB6の研究情報》


・健常な高齢者276名を対象として、葉酸を1mg、ビタミンB12を500μg、及びビタミンB6を10mg含むサプリメントを2年間摂取させたところ、ホモシステインが減少。動脈硬化予防効果が示唆された。


・月経前症候群女性940名対象、ビタミンB6、またはビタミンB6を50mg以上含むマルチビタミンを摂取させたところ、月経前症候群と月経前うつの症状に改善が見られた


※一緒にとるといい:ビタミンB2、ビタミンB12、葉酸



《不足・過剰 》


不足:

・様々な代謝異常がおこる。特に皮膚と粘膜。肌荒れ、湿疹、口内炎、口角炎、舌炎、結膜炎。

目、鼻、耳などに脂漏性皮膚炎などが見られる。


・末梢神経障害、痙攣、手足の痺れ、眠気、不眠症、食欲不振、倦怠感、情緒不安定、中枢神経異常などが起こる。


・アミノ酸の代謝が悪くなり、神経伝達物質が不足し、神経系統に支障をきたし、知性の発達の遅れ、アルツハイマー病の原因にもなります。


・貧血も起こりやすくなる


過剰:心配なし



《ビタミンB6を多く含む食品》


・肉類:レバー


・魚介類:サンマ、マグロ、カツオ


・豆類:ピスタチオ、大豆製品


・その他:卵、ニンニク、バナナ



卵って、よく出てきますね。

たくさんの種類の栄養が含まれているんですね。


体だけでなく、心の栄養にもなってくれるなんて、

絶対にビタミンB2と一緒にとらないといけませんね!


次回は、ビタミンB12です。

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