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ビタミンB1について

【ビタミンB1】水溶性ビタミン


疲労回復のビタミンとも呼ばれ、炭水化物の代謝を促します。エネルギー産出を促進することで、神経や筋肉の機能を正常に保つ効果があります。

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《こんな方にオススメ》


・体のだるさを感じる

・疲労の回復をしたい

・お酒をよく飲む方

・喫煙する方

・スポーツする方

・ダイエットをしたい方

・甘いもの好きな方



《ビタミンB1の豆知識》


・偏った食生活やお菓子、清涼飲料水をたくさん摂ることによってビタミンB1不足となり、脚気の患者がみられるそうです。


・タバコやお酒もビタミンB1不足の原因のひとつです。

汗からもビタミンB1は喪失するため毎日摂る必要があります


・ニンニクに含まれるビタミンB1は、アリシンという物質と結合し、アリチアミンという物質になり血液中に長くとどまります。

そのためビタミンB1を無駄に排泄することなく長時間に渡って利用することができます。


・ビタミンB1は糖質を代謝する役割があるので、糖質の摂取量が多い時にはビタミンB1の摂取量も増やさないと、代謝されない糖質が体内に蓄積されやすく肥満や糖尿病の原因になります。

スポーツ選手も多くのエネルギーを消費するため、ビタミンB1の必要量は多くなります。


・神経機能を正常に保つ効果:ビタミンB1は、糖の代謝を促しエネルギー生産を促進し脳神経の働きを正常に保ちます。

ビタミンB1の不足により脳エネルギーが不足し、脳の働きが悪くなることでイライラや怒りっぽくなったり集中力や記憶力が低下します。

また末梢神経の働きが悪くなり、足の痺れや運動能力の低下が起こります。



《ビタミンB1の研究情報》


・アルツハイマー患者9名を対象に、ビタミンB1を1日100mgを12週間摂取したところ、軽度アルツハイマー患者で、情緒的機能や認知機能に改善がみられた。

ビタミンB1が軽度アルツハイマー病の予防に役立つことが示唆されました



《不足、過剰》


不足:疲労倦怠感、イライラ、集中力低下、脚気(むくみ、手足の痺れ)、心肥大、多発性神経炎

重症⇒眼球の運動麻痺、意識障害


過剰:過剰症の報告はありません

ビタミンB1は水溶性のため毎日尿から排出されます



《ビタミンB1を多く含む食品》


・穀類:玄米、胚芽精米、小麦胚芽、オートミールなど未精製のもの


・肉類:豚肉、レバー


・魚介類:かつお、うなぎの蒲焼


・野菜:にんにく


・その他:卵、大豆、ピーナッツ、米ぬか、酵母(ビール酵母)など



ダイエットにも病気予防にも役立つなんて、本当に凄いなビタミンって。


次回は、ビタミンB2です。


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