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ビタミンAについて

最終更新: 8月14日

今日はビタミンAについて。


私は、妊娠中、授乳中に、うなぎを食べるなと言われました。



【ビタミンA】


脂溶性ビタミン


レバーなど動物性食品に含まれるレチノールを指しています。

体内でビタミンAに変わるカロテノイドはプロビタミンAと呼ばれており、

目の健康維持や皮膚・粘膜の免疫力の向上・抗酸化作用などが期待できます。



《こんな方にオススメ 》


・皮膚や粘膜を丈夫にしたい方

・目の健康維持したい方、夜盲症の方

・風邪をひきやすい方

・動脈硬化を予防したい方

・ガンを予防したい方



《ビタミンAの豆知識》


・視力だけでなく、色を見る力にもビタミンAが関わっています。

目の網膜に光の受容体が多く存在し、昼間はカラーで、暗いところではわずかな光でも見分けることができる仕組みになっています。


・皮膚や粘膜の細胞生成と機能維持に関わり、免疫作用など全身の健康維持を支えています


・皮膚、目の角膜や粘膜、口、鼻、喉、胃腸、肺、気管支、膀胱、子宮などを覆う粘膜の健康を保つ働きがあります



《ビタミンAの研究情報》


腫瘍移植マウスに、ビタミンA群(15000IUビタミンA、6.4mg βカロテン)を60日間摂取させたところ、マウスの生存率が上昇し、腫瘍のサイズも小さくなり、抗腫瘍作用を持つことが示唆されました。



《不足・過剰》


不足

・目が見えにくくなる


・皮膚や爪、粘膜が乾燥して弱くなるため、免疫力が下がり、細菌に感染しやすくなる


・乳児や幼児で不足すると、目が異常に乾燥する角膜乾燥症が起こる


・成長期にビタミンAが不足すると、骨や神経が十分に発達できないなど、成長障害が起こる


過剰

・肝臓に蓄積され、頭痛、吐き気、発疹、脱毛、筋肉痛、疲労感、皮膚の角質化、肝臓肥大、多くの不調を引き起こす。

悪化すると骨障害、脂肪肝などにつながる


・妊娠初期にビタミンAを過剰摂取すると、胎児に奇形の発生率が高くなると言われている



《カロテン》


植物性食品に含まれるカロテンは、体内で必要な量だけビタミンAとなるので過剰の心配はなく、多量に取っても一時的に肌が黄色くなる程度です。

ビタミンAに変換されず残ったカロテンは体内で抗酸化物質として働きます。



《ビタミンAを多く含む食品》


・肉類

鶏レバー、豚レバー


・魚介類

あんこうの肝、うなぎの蒲焼、銀ダラ


・野菜類

モロヘイヤ、にんじん、しそ、かぼちゃ


・その他

焼きのりなど



美肌になりたいと思って、ビタミンAをたくさん摂取しすぎるとダメなんですね。


次回は、ビタミンDについて書きます。


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