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まずは三大栄養素から

最終更新: 8月14日

まずはざっくり、三大栄養素と言われる、炭水化物・脂質・たんぱく質について。


人間の生命エネルギー燃料であるアデノシン三リン酸の産出工場であるミトコンドリアを動かすための燃料です。



【炭水化物(糖質+食物繊維)】

・体を構成し、筋肉の運動や体温を維持する栄養素で、即効性のエネルギー源として大変重要な栄養素です


・脂質より燃焼のスピードが速く、体内での燃焼時に必要な酸素量が脂質に比べて格段に少ない(活性酸素の取り込み量が少ない)


・脳や神経に対する唯一のエネルギー源


・不足するとバテやすくなり、脳の働きが鈍る


・過剰摂取は、余剰分が皮下脂肪として蓄えられる


・食物繊維は、人の消化酵素で消化されにくい成分


・水溶性食物繊維と不溶性食物繊維とに分けられます


※水溶性食物繊維は糖分の吸収速度をゆるやかにするので、食後の血糖値の上昇を抑えてくれます。

さらに、血中コレステロール値を減少させる働きもあります


※不溶性食物繊維は、便のかさを増して排便を促す作用の他、発がん性物質などの有害物質を体外へ排出させる働きをもつと言われています



夜は炭水化物控えめになどということを聞いたことがありますが、

私は炭水化物を摂るなら夜だと思い、夜に炭水化物を多めにしています。



【脂質】

・1g当たりのエネルギー量は、たんぱく質、糖質の2倍以上


・細胞膜、血液、男性女性ホルモンの材料


・体温を保つ断熱材


・栄養の吸収を促進する胆汁酸も脂質の1種


・代謝活性をコントロールするホルモンの材料


・筋肉の働きをコントロール



3つの中でカロリーが1番高いのですね。



【たんぱく質】

・筋肉、臓器、皮膚、毛髪、爪などの体を構成する不可欠な栄養素


・血液成分、代謝反応に不可欠な酵素、ホルモンの一部、免疫の抗体、DNAなどの主材料


・長期に渡り不足状態が続くと生命そのものが危険になる


・短期間の不足でもバテやすくなったり、病気への抵抗力も低下、脳の働きの鈍化、貧血、血管壁が弱まる、成長期の子供の発育が止まるなど多くのトラブルが発生


・1日に必要なたんぱく質量

体重1kgにつき1.0g~1.5g



全ての栄養素はお互いに影響し合い、相互作用しているので、どれかの栄養素が不足すると作業効率が悪くなります。


ビタミンばかりとっても垂れ流しちゃうし、たんぱく質ばかりとってもダメで、バランス感覚が大事なようです。


心のバランスも、体のバランスも、お互いに相互作用しています。全てはバランス。


次回は、アミノ酸、ビタミンミネラルの後、それぞれ細かく書いていこうと思います。


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