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α‬リポ酸について

【‪α‬リポ酸】


両性(水溶性・脂溶性)


チオクト酸とも呼ばれている。

体を作る約60兆個もの細胞ひとつひとつに存在し、生きていく上で必要なエネルギーを作り出す為に欠かせない成分です。


疲労感や肌の衰えといった老化現象の一因となる活性酸素から細胞を守り、健康な肌と若々しい肌を保つ働きがあります。


抗酸化作用はビタミンCやビタミンEの400倍。



《こんな方におすすめ》


・疲れやすい

・肌のハリや弾力を保ちたい

・美肌を目指したい

・糖尿病予防

・夜甘いものを食べてしまう



《‪α‬リポ酸の豆知識》


・‪ビタミンCやビタミンE、コエンザイムQ10などの成分が、活性酸素と戦って抗酸化力を失ってしまった時、その力を回復させる働きがあります


・糖のエネルギー変換を促進し、血糖値が上がりすぎないようコントロールします。

ヨーロッパでは‪α‬リポ酸が糖尿病の治療薬として用いられています


・糖尿病の合併症である、糖尿病網膜症や白内障を予防する効果があります


・水溶性と脂溶性、両方の性質を兼ね備えているため、体内の全ての細胞に自在に入り込むことが可能


・治療薬として使用されてきた。

日本では2004年6月に食品として認可



《‪α‬リポ酸の研究情報》


・二型糖尿病患者57名において、‪α‬リポ酸を1日300mgを2週間摂取させたところ空腹時血糖値や食後血糖値、インスリン抵抗性が減少。

この結果より、二型糖尿病予防作用が確認される


・軽度、中等度の糖尿病性末梢神経障害患者において、‪α‬リポ酸を4年間摂取させたところ、神経性障害を改善、もしくは遅延が確認され、糖尿病性神経障害への改善効果が確認


※一緒にとるのは注意:血糖低下薬(作用増強により低血糖を引き起こす可能性)



《不足・過剰》


不足:太りやすい、疲れやすい、新陳代謝低下、ある種の病気を引き起こしやすい


過剰:インスリン自己免疫症候群



《‪α‬リポ酸を含む食品》


‪α‬リポ酸は食事から十分に補うことが難しい栄養素です


・レバー

・ほうれん草

・にんじん

・トマト

・ブロッコリー


‪α‬リポ酸自体にも強い抗酸化力があるのに、

酸化されて効力を失った他の抗酸化物質を再活性化させるなんて、ホイミより凄いじゃん!と思いました。

しかも、脂溶性でも水溶性でもどちらの領域でも働けるなんて、勉強もスポーツもできるイケメンみたいじゃん!と思いました。


次回は、ケルセチンです。

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